とやま地域包括ケアシステムとやま地域包括ケアシステム

地域包括ケアシステムとは、高齢者が、可能な限り、住み慣れた地域で自立した日常生活を営むことができるよう、
医療・介護・介護予防・住まい・生活支援が包括的に確保される体制をいいます。
「地域包括ケアシステム」を実現するためには、
これまで以上に県民・事業者が担い手として参加し、地域で支える活動が重要になります。

お知らせ

地域包括ケア
活動実践団体募集中

富山県では、「地域包括ケアシステム」の構築に向けた取り組みの一環として、
地域包括ケア活動実践団体を募集しています。

実践団体への登録についてはこちら

住み慣れた自宅・地域で暮らし続けたい 地域みんなで支えよう 住み慣れた自宅・地域で暮らし続けたい 地域みんなで支えよう 住み慣れた自宅・地域で暮らし続けたい 地域みんなで支えよう

富山県の
地域包括ケアシステム
シンボルマーク

とやま地域包括ケアシステム

富山県の頭文字「と」をモチーフに、地域のみなさんが
高齢者の生活をいきいきと支える姿を表現したものです。
四葉のクローバーは、高齢者の幸せを願う気持ちを表しています。

地域包括ケア活動実践団体の皆様におかれましては、
PR等にご活用ください。

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